芋焼酎にぴったりなおつまみ 台湾風枝豆
夏場のおつまみの代表格と言えば枝豆ですよね。
今回紹介するのが、台湾で食べられている枝豆の料理です。
この枝豆はちょっとした調理を加えるだけで、さらにおいしいおつまみへと料理することが可能です。
普段の、塩味に飽きてきたら、台湾風枝豆を料理してみると良いでしょう。
辛口ですが、芋焼酎、とくにロックや水割りとの相性、ピッタリなはずです。
材料は、にんにくや唐辛子、ごま油、枝豆、黒あらびきコショウ、醤油、塩です。
あらかじめ、枝豆以外の材料をお皿の上などであわせておきましょう。
枝豆は湯がいておきます。
しっかりと、お湯を切ってから、最初に合わせておいた材料と枝豆をフライパンで軽く炒めましょう。
これだけで、台湾風枝豆の完成です。
冷たい焼酎との相性がぴったりな味になるはずです。
ただし、おつまみの味が濃すぎる場合は芋焼酎との相性にちょっと合わないかもしれません。
ビールの場合は味が濃くても大丈夫ですが、芋焼酎と合わせる場合は味の濃さに注意しておきましょう。