レモンで芋焼酎!?
芋焼酎には、意外と酸っぱさとの相性が抜群です。
そのため、芋焼酎とレモン、もしくはクエン酸の入った飲み物を入れるとおいしく芋焼酎を楽しむことができるようになっています。
やり方は、とっても簡単で芋焼酎にレモン汁を入れたり、クエン酸の入った飲み物と一緒に割って飲むだけです。
こうすることで、酸味が増すのですが、それと相まって芋焼酎のまろやかさも引き立つようになっています。
クエン酸Cやレモンジュースなどで割っても大丈夫でしょう。
ただし、あまりたくさんいれすぎると逆に芋焼酎の風味を壊すことにもなりかねません。
その点は注意すべきでしょう。
夏場は特に、さっぱりした風味が好まれる季節です。
つめたいおつまみと、酸味のきいた芋焼酎はかなり相性がいいのではないでしょうか。
暑い季節で、おつまみも冷たいものなどが好まれる場合、一度やってみる価値はありそうです。
レモンやクエン酸などの飲み物を購入して、試してみましょう。